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T☆ROCKS入門(LIVE HOUSEについてわかりやす〜く解説!)

*料金、 出演詳細、キャンセルなどはこちらをご覧下さい。

演奏のうまいヘタはあまり問いませんが、お客さんを不快にさせるバンド、
機材破損の恐れのあるバンド、その他店の注意事項の守れない人達
(お客さんも含む)はお断りします。
(過激なパンクイベント等、不可)

ブッキング=どのような音楽性か、また平均年齢など教えていただければ結構です。
なるべく希望日及び近いバンドと組むように致しますが、完璧にはいかないのでご了承を!
20分〜25分のリハと40分以内(セッティング含む)の演奏が確保されます。

貸しきり=午後12:00〜24:00の間

貸しきり料金+機材費(1バンド500円)が最低料金です。
録音録画などを希望の場合、0〜2000円の間であります。
タイムスケジュールなどは代表者が決めて下さって結構です。
たたき台をこちらで提出することも可能。
メールのみでの打ち合わせも可。各バンドの本番持ち時間などは調整可能です。
またリハ無しにして本番の時間を多めに・・などもOKです。
代表者が全責任を負います。打ち合わせに
来れなかったバンドへの全説明も代表者が行います。
個別の質問には答えられません。
タイムスケジュールは代表者が責任を持って管理してください。
時間を超えると延長料金になりますのでご注意下さい。
貸しきり時間終了の30分以上前までに必ず演奏を終了してください。

SEはメンバー入場時、及びステージにてセッティングが終了した時点でかけるようにして下さい。
セッティング時にはかけません。
(セッティング時には当然店のBGMが流れています)
セティング終了後、一旦、ステージを降りて、SEをかけて入場、もしくはステージ上で
合図をしてもらって、流してフェイドアウト後(あるいは終わったあと)、演奏開始。

SEはCD、CD−Rで御願いします。なるべく1曲のみ入っている物の方が安全。

預けチケットがあるバンドは来るお客さんの名前を書く用紙があるので、
それに書いてくれればOK。
フライヤー、アンケート、チラシなどを配りたい場合も受付で配りますので、
リハ終了時頃までに早めに出してください。物販席もありますので販売したい
場合は申し出て下さい。尚、金銭の管理は致しません。

楽屋は譲り合って、次ぎの出演バンドを優先にしてあげて下さい。

ステージドリンクはペットボトルのみOKです。必ずフタを閉めてね。

アドバイス等欲しいバンドは全演奏終了後、致しますので、TOSHIさんを、
つかまえてなるべくメンバー全員でどうぞ。

トラブル回避の為になるべく必要な物
シールドは多めに(当日断線って事もありがち)。それと長めのシールド(アンプまで
遠い場合もあり得る)。
長めの電源ケーブル。
代えの弦、余裕があれば代えの楽器。
電池。出来ればアルカリ。
メモ用紙、ノート、ボールペン、ガムテープ、ビニールテープなど。
プライヤー、ペンチ、六角レンチなど。
爪切り。
喉スプレー、フィンガーイーズ、接点復活剤など。
絆創膏、頭痛薬、胃腸薬、目薬・・など。


〜以下余談になります〜

-当日-

〜集合〜
集合時間に遅れないようにね。
貸しきりの場合は時間前は入れないので気をつけてね。
ちなみに何時に入ろうが「おはようございます」でOK。「これから
仕事します」って事だからね。もちろん普通に「こんにちわ」とか
「よろしく御願いします」でもまったく問題ない。

〜搬入〜
店に入ったら機材はとりあえずステージ前あたりに置いておいて
OKです。リハをやるわけだからね。
事前に配布してある「PA表」(セッティング表)をすぐに出してください。
これを元にスタッフは動きますので、大切です。
簡単な説明をしますので、それまでは店で待機していてください。
食事、飲食はリハまでOKです。本番以降は楽屋でお願いします。

〜リハーサル〜
まずはリハーサルの簡単な説明から。たまにわかってない人もいるからね。
各楽器のサウンドや音量、ボーカルの声量、歌い方、バンドの方向性・・などを
確認しながらよりよいサウンドでお客さんの耳に届ける為に、調整する。
それと同時にステージ上で演奏しやすいようにモニター調整をするわけだ。
勝手に演奏をはじめて、練習する場ではない。ま、練習したければ「演奏して」と
言われたらその曲をやればいいけどね。

大体は 「歌入りで演奏して下さい、アンプの調整などやりながらで結構です」などと
PA卓から声をかけるので、まずは本番と同じように演奏してください。
こちらもやりながら全部の音をとってしまいます。

あるいは、ひとつひとつとっていく場合もあります。その場合は、
セッティングが終わったら(準備が出来たら)、静かに待とう。
PA卓から「バスドラ下さい」とか声をかけられるので、なるべく本番と同じように
叩く(弾く)ことが大事。ボーカルも喉を潰さない程度に本番通りに歌ってね。
ギター(ベース)はEFを一通り踏んで音の確認をさせてね。音量差とか、ローが
出過ぎてないかとかチェックする。何を弾けばいいかと言うと、本番と同じフレーズでも
いいし、適当でもいい。同じ強さで弾くことが大事。

ちなみに音量は「自分が聞こえればいい音量」「演奏出来る音量」を目安に
大き過ぎないように。
ごくたまにこの時点でステージ下に降りて「音が小さいな」とか
言ってアンプの音量を上げる人がいるがPAスピーカーから音が出てないのに
そんなことをしても無意味。アンプの10倍近い出力のあるPAスピーカーから
出してあげるから心配無用だ。逆に「生音が大き過ぎないかな?」と確認する分には
OKだけどね。生音が大きいいとお客さんの耳に直接突き刺さるからね。
第一ボーカルも歌いづらくて可哀想だ。
ベースやアコギ(ライン)、キーボードなどはDIを通して卓に行き、直接PAに繋げることに
なるので、リハや本番途中などでケーブルを抜く時は「抜いていいですか?」と声をかけてね。
演奏終了後はPAから「抜いていいですよ」と声がかかるまで待っててね。

先ほどアンプの音量は小さめにと言ったので、例えばベーシストは、
大きく聞こえる順に言うと、自分のベース(自分の声)、ドラム、ボ−カル、ギターの
順に聞こえる環境になっていると思う。ギター側はギターが一番ね。
通常はこのままで演奏しやすいバランスになっていると思うけど、例えばベース側で
ギターの音がもう少し欲しい場合などは自分に一番近いモニターからギターの音を
返してもらう。
PAに「ギターの音を下さい」と言えばいいだけ。ただ、ボーカルと自分の
声もギターの音に混じってやや聞こえづらくなるのでその辺は注意して。
たまに「ハイハット下さい」とか「バスドラ下さい」とか言う人もいるが、正直言って
この程度の広さのステージではドラムは生音のほうが大きい。うるさいくらい聞こえている
はずなのであまり意味がない。
センターでギターも弾く人はセンターモニターからギターを返す場合もある。

ステージ上の環境はなるべく各楽器が綺麗に聞こえ、尚且つ適度に混ざるように
調整してある。
が、始めはどうしても耳が大きい音に慣れていないのでちょっとキーン
として聞こえずらいかも知れないけど、慣れてくれば大丈夫。

モニターは、聞きやすいように、またなるべくハウリングに有利なようにリバーブ類は
返していない。
外音の音が回って残響音が聞こえるだけだ。またハウるポイントも
EQでいじってある。よりよく大きく聞こえる為に工夫してあるってわけ。
モニターの原理は簡単で、大きく歌えば大きく返ってくるってこと。バンドサウンドの
中でささやくように歌って「自分の声をもっとくれ」と言っても、無理な注文だ。
ドラムの音の方が大きくてマイクにかぶってしまいハウってしまう可能性大。
ドラムから5メートルくらい離れていれば話は別だけど。

「教えて!TOSHIさん」にも書いたけど、家でステレオを聞いているわけでは
ないから全ての音を完璧な状態で聞くと言うことはちょっと難しい。
ドラムの生音が既に大きいわけだからね。アンプ類もそれなりの音量にはなるよね。
ただ、アンプやモニターはモニタリングしやすいように耳の位置に来るように高く
設置してあるので足元を抜けて聞こえないと言うことはない。

他の楽器の音は聞こえなければ困る順に優先していこう。個人的な優先順位は
(俺はベース&ボーカルだが)まずドラム、しかしこれは生音で十分、次ぎにボーカル、
ベース、最後にギター、って感じかな。ギターはアンプからの音で十分。自分の音より
大きくては困るのだ。なのでモニターからは返さない。キーボードの音も特に演奏や歌うのに
困らないのでなくてもいいって感じ。とにかくそれほど困らず演奏できればいいってことね。
このくらいのスタンスでいかないと他のライブハウスやイベントに出たとき、T☆ROCKSほど
親切で時間の取れるハコがないかも知れないから、自分が困ることになるかもよ。

リハ終了後はアンプ(及び楽器本体)のボリュームをメモって本番も同じセッティングで、演奏
出来るようにして下さい。

ギターは歪み系エフェクトを2台以上直列に繋ぐなど、ゲインが高過ぎるとハウリングの
原因になりやすいので気をつけよう。
ベースは低域を出し過ぎない方がラインが見えやすく良いよ。60hzなどはあまり上げない
方が無難。(ベース本体にもよるけど)
ドラムはタム類のローが膨らみハウりやすいのでややタイトにミュートしてあります。
チューニングは変えていいけど、ミュートはこのままでお願い。全部のタムをマイク録り
してるからね。
キーボ−ドは本体のボリュームをメモってね。本番で違うとモニターの返りも違ってきます。

〜リハ終了〜
リハ終了後、バックステージパスをメンバー分、配ります。一般のお客さんと区別する為、
受けつけを通過する時は必ず着けていてね。本番中は特に着けなくても大丈夫です。
その後、剥がしてエフェクターケースなどに貼ってくれ!また貸切の場合は公演終了後、
バンドメンバー分のパス(首からかけるタイプのやつ)をまとめて返却して下さい。

録音、録画、預けチケット、配布したいチラシ、アンケート等ある場合は、早めにスタッフまで。
また荷物、飲食物、ステージドリンク等も全て楽屋に入れて下さい。

本番までは自分達の出番を待つという緊張した時間になるわけだけど、
他のバンドの人たちと話したり、ステージも見たほうが勉強になったりリラックス出来たり
することが多いよ。

〜オープン〜
お客さんが入って来ますので、全ての荷物を楽屋に入れて下さい。
ステージ用ドリンクのペットボトルも楽屋へ。(1バンド目はステージに楽器、
ドリンク、置いておいて構いません)

〜スタート(演奏開始)〜
ステージに上がって演奏開始の合図は卓に向かって手を上げてくれるとありがたい。
照明を落とし、BGMをフェイドアウトします。
練習したことを思いだし、落ちついて集中してがんばれ!
(詳しくは 「教えて!TOSHIさん」 「今月の一言」参照のこと)
ブッキングの場合、セッティングも含め40分あるので演奏は30分前後で終わるように
お願いね。
ステージ写真も撮っているのでHPのトップに載る可能性もあり!

〜演奏終了〜
終わってすぐ大変だろうがアンプ類のボリュームを全てゼロにし、電源を落とし、
自分の機材をすぐに楽屋へ。ドラムは元通りに。手の空いているメンバーは手伝おう。

他のバンドの演奏中は見て盛り上げるもよし、良いところを盗むも良し、
もちろん見なくてもいいのだが、マナーとしては自分達のお客さんと話をして騒いだり
ステージを無視した行動はやめよう。

〜全演奏終了〜
精算になります。また録音、録画した物も同時にお渡しします。ファイナライズ処理等
ある場合はちょっと時間がかかります。アドバイスも受けつけます。
また有望なバンドには次回ブッキング、イベント予定など相談させて頂きます。

貸しきりLIVEの場合は、撤収時間が決まっているので、通常演奏終了後30分以内に
精算、完全撤収になります。お客さんを早めに解散させて下さい。
(タイムスケジュールにより余裕がある設定も可能)

〜撤収〜
忘れ物のないようにね。チューナー、シールドの類、傘なども注意。忘れ物に関しては
責任が持てません。スタッフに挨拶も忘れずに(笑)いや、別にいいけど、こちらもプロ
とは言え、やっぱり人間なんでその辺も大事よ。

〜打ち上げ、反省会〜
さて、お疲れさ〜ん!ってことで盛りあがろう。ミスもあったけど、実力の60%くらいは
出せたか?え?80%くらい出せた?上出来!!あそこでミスった?うん、メンバーに
謝ろう。いいMCが出来た?そりゃたいしたもんだ!みんな誉めよう!・・・なんてね。
これもバンドやってる醍醐味だね。あと後日でいいから早めにBBSとかHPなどを
持っているバンドは来てくれたお客さんなどへお礼を書いておこう。T☆ROCKSへの
BBSへもどんどん書きこんでいいからね。店で伝えきれなかったアドバイスもあるかも
知れないよ。

〜録音、録画〜
ライン録りの音を聞いたかな?スタジオなどにあるオフマイクと違って、綺麗に
入っているので驚くと思う。そこで「自分達ってこんなにズレてるの?」「こんなに
音程外してたのね・・」など反省も多々出てくると思う。「弾けてるつもりが弾けて
なかった・・」とかね。LIVEだから多少の荒さは気にすることはない。ただマズい
点は話し合い改善してゆくようにしよう。また映像も勉強になるよね。自分では
気付かなかった立ち振る舞いの悪さや、逆にかっこいいじゃんってのも発見出来る
からね。

〜Return to T☆ROCKS〜
後日、お中元やお歳暮を持ってT☆ROCKSへお礼に・・(笑)冗談。
このハコのやりやすさ、気持ち良さを知ったら病み付きだね。
次回のLIVEへ向けて電話&メールで気軽に連絡しよう。